生産者→卸(相対取引価格・全銘柄平均)
2026年9月
394 円/kg
前月比 -32.5% 前年同月比 -42.3%
農林水産省・単位換算は推計
生産者から卸、小売、家計まで、各段階の価格と在庫を公的統計から毎月自動で更新しています。推計を含む数字は「推計」と明示し、方法はデータと方法で公開しています。
2026年9月
394 円/kg
前月比 -32.5% 前年同月比 -42.3%
農林水産省・単位換算は推計
2026年9月
735 円/kg
前月比 -5.6% 前年同月比 -21.0%
総務省(小売物価統計)・単位換算は推計
2026年9月末
255 万t
前月比 +68.9% 前年同月比 +28.8%
農林水産省
2026年9月
-20.6 %
総務省(消費者物価指数)
生産者から卸に渡る価格(相対取引価格)と、店頭で消費者が払う価格(小売物価統計)を同じ単位(精米 円/kg)に揃えて重ねています。差分が流通段階(卸・小売)の取り分と税率差です。
相対取引価格(玄米60kg、1等、税込)を歩留まり0.90で精米円/kgに換算(推計)。小売はコシヒカリ以外5kgの都市平均。小売には軽減税率8%、相対には10%の消費税を含むため、差には税率差を含む。
| 年月 | 相対取引(円/kg、推計) | 小売(円/kg) | 差(円/kg) | 小売価格に占める差の割合 |
|---|---|---|---|---|
| 2025-09 | 683 | 930 | 247 | 27% |
| 2025-10 | 686 | 982 | 296 | 30% |
| 2025-11 | 676 | 1,000 | 325 | 32% |
| 2025-12 | 668 | 996 | 328 | 33% |
| 2026-01 | 657 | 984 | 327 | 33% |
| 2026-02 | 649 | 959 | 309 | 32% |
| 2026-03 | 618 | 936 | 318 | 34% |
| 2026-04 | 619 | 912 | 293 | 32% |
| 2026-05 | 614 | 890 | 276 | 31% |
| 2026-06 | 580 | 872 | 293 | 34% |
| 2026-07 | 602 | 831 | 229 | 28% |
| 2026-08 | 584 | 778 | 194 | 25% |
| 2026-09 | 394 | 735 | 341 | 46% |
2000年からの都市平均です。2024年以降の上昇と、2026年秋の下落の大きさを長期の中で見ることができます。
総務省「小売物価統計調査」うるち米(単一原料米、5kg袋、税込)。全国の調査都市の単純平均(推計:世帯数ウェイトは次版で適用)。
出荷段階(集荷業者・全農など)と販売段階(卸・小売など)の在庫の合計です。当年産米と1年古米に分けています。毎年6月末が底、10〜11月が山になる季節性があります。
農林水産省「民間在庫の推移(速報)」。2025年3月以降は売渡し済みの政府備蓄米を含む(系列の段差に注意)。
年ごとの月別価格を重ねると、新米切替期(9〜11月)の動き方と、年の水準差が分かります。
同じ月を縦に比べると、年ごとの水準差と新米切替期(9〜11月)の動きが分かる。
価格が上がったとき、家計の購入数量はどう動いたかの手がかりです。
総務省「家計調査」1.1.1 米。価格上昇局面で数量がどう動いたかの手がかり。
農家→JA→全農→卸→小売→消費者の数量の流れと、系統外・直販の比率は、長期系列の復元と合わせて次の更新で掲載します。
小売・外食の購買担当者向けに、産地・銘柄別の相対取引価格と概算金の伝播、作況の速報、季節パターン、代替品のスプレッド、公表時のアラートをまとめた有料ダッシュボードを準備しています。